2009年4月25日土曜日

検証

XHTML、CSSともに完成段階で、うっかりミスなどの確認のためにも構文の検証をおこないます。
XHTMLソースで構文のミスがあると、正しいCSS を指定しても正常表示されないケースが多いです。
XHTMLソースを適切に記述することが、シンプルなCSS制作への道です。

CSSの検証サービスは、 W3Cでも提供しています。
チェックのあとで、さらに各種ブラウザで表示の確認をします。